察知力
中村俊輔の「察知力」を読んでみました。
| 察知力 (幻冬舎新書 な 4-1) 著者:中村 俊輔 |
今まであまりスポーツ関係者などが書かれたものは読んだことがなかったのですが、なんとなくひかれて買って読み始めましたが、ほとんど一気に読み切ってしまいました。大変面白く参考になりました。テレビなどであまりしゃべっているところを見たことがなかったのでどんな人なのか分かりづらいところもありましたが、やはり一流と言われる人は自分のやり方をもって毎日毎日進化し続けていることが分かりました。「察知力」と言うキーワードがかなり色々な所に出てきているのですが、自分で目標を設定し、それに向かってとにかく考えながら進んでいくその中に「察知力」を発揮していることが分かります。
スポーツ的に面白かったところは2002年のワールドカップ日本代表に選ばれなかったときかなりふてくされてしまっていたと思っていたのですが、そうではなかったのですね・・・いつでも物事をポジティブに考え、ふてくされる時間はもったいないと考えているのは素晴らしく、私も仕事をしていく上において肝に銘じなければならないと思いました。
あと、個人的には中田英寿とのサッカーについて何か書いてくれているのかという期待があったのですが・・・ほとんど書かれておらずちょっと残念でした。もっと後になってから書いてくれるのでしょうかね・・・
まだちょっと早いと思われますが、私の子供にもぜひ読んでほしい本です。
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